近況のご報告です
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クライストチャ―チ花祭り
2012年2月18日


昨日からクライストチャ―チの花祭り・フラワーフェスチバルが始まりました。昨年は花祭り期間中の2月22日に地震が起こり、はや1年が過ぎました。キャセドラル付近が全滅だったために、町の中心部の復興は10年はかかると予想されていますので、今年のフラワーフェスチバルは、ハグレー植物園で2月17日~3月4日まで行われています。

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私は前日の2月16日昼に植物園に行って進行状況をみてきました。
植物園の入口は、地震の際に壊れたピーコック噴水も修復が済み、花壇の花々が,市職員の努力の御蔭で地震にも負けずに鮮やかに咲き誇っています。

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私のお気に入りのサイプレスの木も元気です。サイプレスは血液循環を良くする精油がとれるのでアロマセラピストには好評です。木の中に入ると涼しく気持ちが良いので、高校生たちが戯れていました。

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松の丘隆の前には、不思議な環境アートが展示されていました。これは何でできているのか想像にお任せします。

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松の丘に登ると、ガーデンクラブのユーモアあふれる花の作品がありました。
その一つは、地震で家を失ったご婦人は、今はトイレを改造して部屋を作り、そこに住んでいます。

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昨年までは、大聖堂の花の絨毯の横に飾られたフラワーアレンジは、今年はボックス小屋に納められています。明日のために皆な準備をしていました。

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20世紀を祝ってキャセドラルに置かれいたコーン型シンボルアートが、花瓶に変身されて、そこに花が活けられていました。

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地震で沢山の古い建物が崩れ、そのレンガを使って、そこから逞しく草花が映えてきた様子を生け花にしてありました。

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日本の草月の生け花は、マオリのフラックスの籠が花瓶で、赤い鮮やかな花が復興を促しているように思えました。

そこからすぐに、温室を背景にバラ園があります。色とりどりのバラが今が満開で咲き誇っています。
中でも一番香りが良いのは、アオテアロア New Zealand と言う名前のピンクのバラです。

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大きなユーカリプタスが有る所に、大聖堂のミニチャーが建っているのには感動しました。

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そこを下るとエリカガーデン。ヒースとも呼び。小さい花が沢山咲きます。ヒースはバッチフラワレメディの一つの花です。根元に寂しさを持っている人は、おしゃべりが大好きで誰構わず、話しかけてその人を離しません。そういう人に必要な花です。

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エーボン川は、地震後 水かさが増えた感じがします。カヤッキングを楽しんでいます。

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翌日の2月17日は夕方 出かけました。
昨年までは、大聖堂の入口を飾っていた花のアーケードは、今年は、植物園の入口付近を飾っていました。

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2月17日の初日は、まず夜にオープニングコンサートが植物園の大木に囲まれた芝生の大グラウンドで始まりました。

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踊りがあって、唄もあって

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皆は軽食持参でピクニック気分で聞きました。隣のレスリーと友人達です。
まだ 時々は余震を感じますが、ニュージランドの人は陽気です。ヨーロッパから移民をしてきた子孫ですので、陽気さと逞しさを兼ね備えた国民性ですので、きっとユニークな町をのんびりと再び作り上げることでしょう。

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レスリーが、以前 言った言葉

Nothing is temporary empty   地震で何もかも失ったけれども、これは一時的な空ッパであって・・・・・今から、何を作るか・・・楽しみですね!
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by m-mitsue | 2012-02-18 19:22
クライストチャ―チ 音頭
2012年2月1日

2012 辰年が始まってから、はや今日は2月如月ですね。着更季とも書いて、日本では1年で一番寒い時ですから、着物を更にもう一枚もふやす季節です。日本の北陸は、屋根の雪下ろしに大変な季節です。どうぞ日本の皆様、御風邪を召しませぬように! 充分な栄養と保温、休養を取って下さいね。
ここニュージランドは真夏ですが、半袖の暑い日と、セータが必要な寒い日が交差しています。
クライストチャーチは、まだ時々揺れていますが、3月11日に日本の地震津波の冥福と復興を祈願して、今年は20周年日本祭をします。
イベントの一つに日本舞踊を行いますので、私は、1月中頃から子供達に ”さくらさくら”と ”クライストチャーチ音頭”を 教え初めています。


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御稽古する場所がないので庭で、”さくらさくら”練習しています。

やらなければならないことが私には一杯ありますが、住めなくなった元の家から、キウイの友人達が私の荷物を取り出してきた中に、踊りの 金銀扇子が10本も無事に出てきたので、これも天の声だと思いました。私は、異国に住む日本の子供達に、日本の文化を伝えなければと言う思いにかられて行動を開始しました

まだ2,3回しか御稽古しないのに、子供達は金銀扇子の美しさに魅せられて
頑張っています。

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そして オーディション兼リハーサルが、1月29日の日曜日にありました。
子供達を連れて、会場となるリカトーンサンディマーケットに行きました。
個々に別々に教えていたので、やはりリハーサルの時には 不揃いで良い出来ではありませんでしたが
子供達は、それでも喜んでいました。

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だから、2月は毎週 1回は 10人が集まって練習することにお母様達と相談をしました。 練習する場所の確保が大変です。
地震の中から出てきた私の古いテープも、雑音が入るので、これも今後の課題です。

クライストチャーチ音頭の歌詞には、観光のメッカになる建物は無くなりましたが、サムナビーチの海や、ハグレーの草花は健在です。その自然を盛り込んで、クライストチャーチの復興を支援します。

① クライストチャーチ 良いとこ、 一度は おいでよー、コイコイ
  リトルトンの 丘を越えて、  カンタベリーのグリーンの眺め
       チョチョンガ チョーン、  チョチョンガ チョーン、

② クライストチャーチ 良いとこ、 一度は おいでよー、コイコイ
サムーナーの風に乗って、  エイーボーンの川くだりー
      チョチョンガ チョーン、  チョチョンガ チョーン、

 ③ クライストチャーチ 良いとこ、 一度は おいでよー、コイコイ
   ハグレーのラッパ水仙、  モナベールのバラ、すいれん
       チョチョンガ チョーン、  チョチョンガ チョーン、

クライストチャーチは  花盛り、花盛り   
花盛り、花盛り、 ホイ
良いとこら サッサー、良いとこら サッサー、
ソレーソレー、 ソレーソレー   チョチョンガ チョーン



どうぞ 日本とクライストチャーチが活気づきますように、応援しましょう!


                                         松村温江
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by m-mitsue | 2012-02-01 22:17


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