近況のご報告です
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ルクセンブルグでの家庭菜園
2011年5月23日

日本、NZの友人知人の皆様

日本は梅雨入宣言、クライストチャーチは秋ですね。今なお余震が続く苦難の生活の中で、復興に向けて努力しておられるニュースを私はヨーロッパで聞きました。先日クライストチャーチの友達が地震3か月後の町の様子を写真40枚を送ってきましたので、その中の3枚は、

b0126231_881235.jpg 町の
シンボルである大聖堂


b0126231_811161.jpg 追憶の門が
あるキャセルモール


b0126231_8124391.jpg バスセンター
のあったリッチフイルド通り
から眺めたマンチェスタ通り


この他 コロンボ通り、ウースター通り、ヘレホード通りなど主要な中心地の写真でした。
町の商店街の崩壊は900件以上でしたが、まだがれきが撤去されていない状況なので、クライストチャーチが復興するには5,6年はかかるそうです。

でも三陸沖の震災と津浪は、建物と人々を町全体 根こそぎ呑み込んでいき形すら無くなってしまった町もあったので、クライストチャーチよりはモット悲惨でしたね。でも日本国民の共同体意識が強いので、この苦難を少し筒乗り越えようとしている姿を知って私は頭が下がります。外地に住んでいても、この大惨事に接して自分は日本人であると言う意識が更に深く感じ、何処に居ても自分はどうすれば良いかと考えます。

私の勉強をしたバッチフラワー療法のレスキューレメディは、地震での恐怖や不眠などの心のケアは御助けできますが、被災地の電気、水、下水道がストップし、食料不足の状況下は、健康の元となる快食・快眠・快便もままならず病気になられる人々もおられます。これから梅雨に向けて、飲み水、便の処理などで伝染病の恐れも心配されています。市町村、政府が被災地に向けての更なる復興の努力を期待しています。その上 福島原発の放射能汚染で、外目は綺麗で長閑かな田園町ですら住むことができず余儀なく転居しなければならない無念さや、既に放射能を浴びた人々の将来の健康不安の恐れ、被災地から離れていても野菜や魚など目に見えない汚染食料のニュースに買い物さえもままならない状況や、節電対策での仕事のシフト変更下のもとでは、個人の防御意識と生活改善の必要性を感じます。
比較的安全と言われているヨーロッパでも、5月12日に・スペイン南部付近(カルロの町など) マグニチュード5.2クラスの大地震が発生し、建物や道路が倒壊してスパインは今地震のパニック状態になってます。
そんな状況下では、今後私達が考えられるのは、些細なことですが、庭があったら家庭菜園を作って野菜だけでも自給自足の生活が出来たら助かるのではないでしょうか?
私は、クライストチャーチからルクセンブルグに避難して来てから、庭の一角に有る花壇に家庭菜園とハーブ畑を作り始めています。 娘がBIO有機農法食を心がけているので一石二鳥です。


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娘の家はルクセンブルグ市の北側で、町のセンターから車で20分の所に位置していますが、周りは山や川があってトウモロコシ畑も広がっています。
2階から見た景色、庭には柳、くるみなどの木があって秋になるとくるみが収穫できます。
手前の芝生の右手横に白い小さな家庭菜園が見えますか?

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そこに私は、なす、トマト、ピーマン、エンドウ、キクナ、白株、レタスを植えました。

家の玄関の前庭には、小さなハーブ畑を計画中ですので、昨年から少しづつ苗を買ってきてまばらに植えています。昨年初めて植えた タイム、マジョラム、セージ、ラベンダーは小さな苗だったのですが、1年でも伸び始めています。

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今年は、アルニカ、カレンデュラ、タラゴン、ヤロー、サラダバネット、イソップ、ディル、アニスなどを植えたばっかりだったので、1日で柔らかいアニスはカタツムリやナメクジに食べられてしまいましたので虫と格闘しています。

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親指位の大きなカタツムリ。フランスではカタツムリをとってから2ヶ月くらい栄養を与えて育て、砂出したものが料理の材料であるエスカルゴです。

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ナメクジもヨーロッパのはサイズが大きく繁殖力が強いので、こまめに除いています。

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私は老化してきたので、カタツムリやナメクジを見つけられないのですが、孫のマリカは目が良くて、小さなナメクジも見つけてくれ、万歳をして喜んでいます。
毎日水まきをしながら植物に話しかけて夏の収穫が楽しみになるようにお願いをしている今日この頃です。   皆様も共に家庭菜園をやってみましょう。
      自分で作った野菜は安心ですよ!

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by m-mitsue | 2011-05-25 08:25
ルクセンブルグの生活
2011年5月8日

日本、NZの友人知人の皆様

クライストチャーチ地震(2月22日)後2か月半、東北地震〈3月11日〉後まもなく2カ月が過ぎようとする昨今、如何お過ごしでしょうか? 例年なら楽しみのはずの5月の連休も過ぎましたね。

私は、4月にニュージランドから娘の居るルクセンブルグに一時避難をしておりますが、日本の途轍もない地震被害の復興に向けて、いろいろな分野で真摯に立ち向かって居られる人達のニュースを耳にするにつけて私は頭が下がります。東北や東京に知人が沢山いますので放射能の影響がこれ以上広がらないことを念じております。

クライストチャーチからの便りでは、クライストチャーチも被災したけれども、日本人会のガレージセールや、マオリーの人達と日本人の共同ミュージックコンサートなどを開催して東北地震義捐金を作って赤十字に募金をしているとのことです。
クライストチャーチもまだ余震が度々あり、北島のホックスベイでも5.3の地震が4月にありました。何処へ逃げようが 、今迄の事を思うと何処で何がおこっても不思議ではない時代です。間一髪で救われた自分が今生きている命に感謝です。今,生かされている自分を大事にして、この一瞬この場所を大事にして今自分が出来ることを精進したいと思っております。

娘は小学生の時に父親を亡くしているので、クライストチャーチ地震を知った時には母親の私の安否を必死に遠くヨーロッパの方から尋ねた娘の気苦労を思うと、私はNZを離れる後ろめたさはありましたが、家族の元で一旦一緒に過ごさなければと思ってルクセンブルグにやってきました。
ルクセンブルグは、ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた小さい国で、首都は城塞に囲まれた緑豊かな美しい町です。

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4月22日からのイースタホリデーの時は、孫のマリカやマリカの友達と復活祭に使う卵の飾り付け作りました。まず、天然色素5色を鍋の水に溶かして、

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卵を入れて、ゆっくり15分以上煮る

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綺麗に染まった卵に、

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子供達はお気に入りの兎のラベルを張って喜んでいました。

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5月5日は、日本の子供の日ですので、マリカのプリスクールのクラスに日本の慣習を知ってもらうために、クッキーで鯉のぼりを作って届けることになりました。
先ずは、クッキーの生地で鯉のぼりの型を作る。

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オープンで型を焼いている間に、娘はアイシング(菓子などの砂糖ごろも)の用意をする。
卵の白身に粉砂糖を混ぜ合わせ、レモン汁も加え最後に天然着色料で優しい色を3通り作る。 

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焼きあがったクッキーにアイシングの色で鯉のぼりの絵付けをする。
これ全部を、娘はをプリスクールに子供の日の説明メモをつけて届けました。
娘曰く「プリスクールは日本人はマリカ一人なので、現地の子供達に日本を知ってもらいたいために、担当の先生に前日お願いしたから、子供達はクッキーを喜んでいたよ」

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孫のマリカもクッキー作りが大好きで、後日また私と作りました。

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シンプルな鯉のぼりのクッキーを写真だけでも貴女に私からのプレゼントです。このように、ルクセンブルグではおばあちゃん役の私を楽しみ、毎日忙しいですがシンプルな生活に喜びを感じています。    感謝  松村温江

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by m-mitsue | 2011-05-09 08:45


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