近況のご報告です
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スパと観光のバリー島
 
娘家族がマイナス15度のヨーロッパの寒さを離れ、2週間の休暇を暑いバリー島で過ごすので
その間、孫のマリカと私とのふれ合いを大切にしたいとの娘夫婦の提案で、デンパサの空港で落ち合い
私をビラ・スミニヤック&スパ と ニッコウ バリ リゾートに招待してくれました。
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私にとっては始めてのインドネシアの旅です。最初にビックリしたのは 入国時にビザ代 US$25を、
出国時に また15000ルピアを支払うことに戸惑いました。この国いる間、米畑を見に行っても村の入り口でお金を支払い、タクシーに乗ってもチップが必要でしたので、観光がこの国を支えているのを実感した旅でもありました。
空港からビラに着くまでのタクシーの道中は、車と沢山のオートバイが同じ道を競り合って流れているのでヒヤヒヤです。過ぎ行く村や町の地元の商店街は、私が20年前に経験した中国の近代化されていない昔の古い軒並みです。でも一旦 ビラーに着けば、警備員が重々しくまず車の安全チェックをして、そこからは別世界の近代的な清潔な空間が開けます。ここのビラは、プール付きの1軒の家が軒並み並んでいて、ビラーの車で移動します。
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玄関を入ると庭にプール,茅葺の屋根のモダンな建物の中に部屋が二つとリビング、2階にお昼寝か瞑想ができるルーム、お風呂もゆったり、なんと贅沢な空間でしょう! ゆっくり起き、ビッフェスタイルの朝食をとってからプールに入るのが日課になりました。 
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茅葺屋根の葺き替えも見ることができました。
アランアランと言う草でかやを作ります。
昔は道端に この草が一杯自生していましたが今では少なくなったそうです。
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ビラーには 敷地内に大きな専用のスパーが併設されています。
バリネシア伝統式マッサージ、アユールベエーダ、ストーンマッサージ、アロマセラピー、フットマッサージ、
ネールケア、ヘアケアなどがありました。
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私も2時間コースを体験しました。フットバスから始まって、ショウガの入ったハーブティを飲み、バリネシアマッサージの後、ストロベリー岩塩でのトリートメントを受けてから、最後に自分で、塩と垢をシャワーで洗い流して終わりました。施設はとても良いですが、受けた感想として、先ずはトリートメントを受ける人の体質体調チェックを慎重にしてから、やらないと、岩塩が肌に合わない場合もありそうです。リラックスはできましたが、肩の凝りは残っていましたので、私にはちょっと頼りなさを感じましたが、素人の皆様にはきっとこのゆったりした贅沢な空間と時間によってヒーリングされるのでしょうね。
マッサージオイルと岩塩b0126231_22185388.jpg


滞在中に ガムラン演奏に合わせて4つのバリ伝統舞踊も見ました。
b0126231_2222134.jpgはじめに、美しい宮廷ダンス

次は、兵隊の戦いダンス、2羽の鳥の戯れ、お面をかぶった神話の中の年寄りの王様の踊りでしたので日本の能や歌舞伎の構成に似ていると思いました。
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アジアは どの国も日本に通じる所がありますね。

時々は ビラを出て、1日貸きりのタクシ観光をしました。
ライステラスは段々畑がつらなり、その中に椰子やバナナの木もあって、
牛を使った耕作や家族総出の稲刈りも見られ昔の日本を思い出します。
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バリーの90%はヒンズー教の信者さんですので、村の中を車で走ると、
茅葺屋根をした小さな仏塔の寺が軒並みあるので、運転手さんに聞いてみると、各家族が
必ず自分の小さな寺を持っていて、お花を飾ります。
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町では各家の門に、お寺の代わりでしょうか、お花を飾ってある小さな家型の箱が備えられています。
家の門だけではなく、自動車の中、ボートの中にもお花飾りが見られました。ナント信心深い国民でしょう。
そのおかげで この国は仏塔作りや花飾りなどヒンズー教に関わる仕事が産業の一端を大きく担っている感じを受けました。
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さてさて、旅もおわり、まもなく大晦日に近づき、日本では 除夜の鐘も聞かれることでしょう。
108の煩悩を捨てて、2010年が皆様にとって良きスタートとなりますようにお祈りいたします。

あけましておめでとうございます。
皆々様 ご健康とご多幸に恵まれますようにお祈りいたします。

                           松村温江
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by m-mitsue | 2009-12-22 22:05
クライストチャーチ 空の会 気巧
2009.12.1

とうとう師走になりましたね。
もう私はルクセンブルグに嫁いでいる娘家族に会うために まもなく出発します。
それで昨日は市のコミュニティーセンターであるセントオーバンスでの気巧教室の
今年最後のレッスンが無事終わりましたので 皆なで記念写真を撮りました。

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私の気巧教室は 日本人・ニュージランド人・韓国人・それにタイから来た人などさまざまですので、私は拙い英語でレッスンをしています。
最初、立つポーズからスワイショウーでウオームアップしてから、 
次に スワイショウーの変形である香巧シャンゴンをするのが皆なのお気に入りです。 
その後、椅子に座りかえて 全身巧打法で全身の経絡を刺激して、更につぼ押しと丹田呼吸法で調整をします。
最後は、各自ヨガマットに寝ていただき、全身の清めから、免疫力アップと腰痛予防をかねたストレッチを
して、次に9箇所を抑え寝ながらの長生き呼吸法をします。
最後に座りなおして その日の皆の調子をみて,日本の真向方、矢上整体やヨガのポーズなどのちょっとした動きをいれて終わります。

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なぜ 短時間のレッスンの中にこんなに盛りたくさんのことをするのは、ニュージランドの人は学校の勉強だって嫌なら1日だけ出席してやめてしまいます。その上、この国の事情も私が始めて この国にきた時よりは随分変わってきました。
10年前はお店やスーパは5時にはおわり、日曜日は閉まっていましたが、数年前から今では24時間スーパーも出来、お店は1年中休みなしの所もあり、現代の社会の忙しさはどこも変わらなくなってきました。
だから 私の教室に1日だけでお越しくださった人にもリラックスしていただき、その日の疲れを取っていただくように心がけているためです。
また気巧は、気の鍛錬と書くように 本当は長年かけてじっくり訓練をしなければなりませんが、
私が日本で漢方薬局に勤めていたとき、糖尿病、肝硬変、ガンなどの長年患った患者さんばかりと
接していましたので、弱っている人に鍛錬なんて出来ません。でも漢方薬は医者や薬剤師が患者様の
体質・症状にあわせて決めたものですので、患者様の意思が入っておりません。
それで私の薬局にご縁があってお越しくださった患者さまには、漢方薬をお出しするときに、必ず 
その人にできそうな簡単なさすりや叩き、つぼ刺激、呼吸法などを寝ながらでもできる方法をお伝え
してきました。そうすると本人の意識も入って治りが良かったので、簡単な中に効果があるのに気がついたためです。

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また11月9日は、私の小さなクリニックで今年の打ち上げパーティもしましたよ。
なせなら タイの人と結婚をして30年以上もタイに住んでおられる星美さんが、カンタベリー大学に通われている娘さんに会いにこられ、3ヶ月滞在期間中に いつも私の気巧教室にこられ、11月中旬に帰られるので、お別れ会をかねて
早めのパーティと相成りました。
狭いお部屋でキウイの人も座りながらギューギューにふれあいながら食べるのは楽しいことです。 

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このように 簡単に、楽しく、人の縁を大事にしてきたおかげでで、度々 ニュージランドを離れる日本人の私に、たとえお教室をお休みしても来年も続けて市のコミュニティーセンターであるセントオーバンスの場所を使わせていただけるのはありがたいことです。
来年1月は 久しぶりにハグレー公園気巧をします。
セントオーバンス気巧は 3月22日からまた再開しますので、皆様よろしくご支援くださいね!

また 3月は ワイヘキアイランドで キウイバッチフラワー10周年会議があり、私はそのお手伝いに
オークランドに行きます。
日本から林サオダ先生、英国からはリン マックウイーン先生などのが特別講演もあります。
私は、この会議中の朝の目覚めに気巧を皆様にお伝えする役目です。
バッチフラワーは草花の気を、気巧は宇宙からの気を心身に取り入れて、心身を癒す方法なので
私にとってはこの二つは共に 私の生活の一部分となっております。  感謝
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by m-mitsue | 2009-12-01 10:49


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