近況のご報告です
<   2009年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
ハグレーモダンダンスショー
2009.9.24
Hagley Contemporary Dance

植物園のチューリップが見頃の春満開のクライストチャーチも、今週は突然激しい大雨に襲われ
冬のような寒さがぶり返しています。
b0126231_11411158.jpg

その悪天候のなか、9月21日はリハーサル、22日~24日の三夜連続で本番のモダンダンスショーが、ハグレーカッレッジの オープンステェージで開催されました。踊りは ハグレーダンスCompany、ハグレーシアターCompanyとハグレー高校Year11、Year12 の共同公演によりました。 ハグレーダンスCompany、ハグレーシアターCompanyは毎年 ハグレー高校Year12と外部の人達の中からダンスや劇をモット深く学びたい人達のために オーディションがあって,その合格者だけが2、3年間 毎日踊りと劇のパアフォーマンスの訓練に明け暮れています。だから、この二つのCompanyはハグレーカッレッジの応援の元で、カッレッジの中に独自のシアターを持っています。
b0126231_11431534.jpg

b0126231_1144652.jpg


今年のタイトルは “ FRESH “ です。 モダンダンスContemporary Danceですから、踊りの中にテーマがあって現代社会の模様を踊りに表現しています。今年の演目は16でした。 たとえば Somebody Told Me,Quiet Observer など下記の演目です。見るのにチケットが必要で ドアセール で$8です。
b0126231_1145375.jpg
b0126231_11462293.jpg


私は昨年に続けて 今年もメンバーの一人として Puzzle に出演しました。私達のクラスの仲間は12名でした。3名が一列になって同じカラーシャツを着て、 4列( 紫色・黄色・空色・白色 )が 前後左右に パズルのように激しく 飛んだり、走ったりするアクロバットのような床運動で 踊りが作られています。
b0126231_11503243.jpg

b0126231_11512353.jpg


私達を指導してくださった先生は Sheryl Robinson と Fleur de Their のお二人です。
この先生たちの踊りを創作し、ずぶの素人を舞台にまでたたせるテクニックが、私が日本舞踊を創作するのにとても役に立っています。簡単な日常のひとつの動きでさえ、時間や空間を変えることにより一つの踊りに仕立て上げる事ができます。
b0126231_11521399.jpg

公演は7時半からスタートしますが、出演者全員は毎夜6時半までに学校に集合して、10分は先生からの諸注意と20分は怪我防止のために Warm Upのストレッチの予備体操があります。その後は舞台裏の控えの部屋で化粧や着付けを自分達で協力して行ないます。女生徒は男性の化粧を手助けしたり、サリーをお互いに着せあったり和気アイアイのホットなムードです。
b0126231_11531188.jpg

b0126231_11543542.jpg

でも原則は 表舞台の邪魔にならないよう 絶対に無駄話などの騒がしい音をたてないことです。
だから 私達は表舞台や客席は見られないのです。 けれども若い高校生達ですから、待っている間腕相撲をしたり、先生に内緒で厳禁になっている食物もつまんでいました。 
b0126231_11552816.jpg

その10代20代の人に混じって 60代の私が若者に混じってアクロバットダンスをするので ちょっと変かもしれませんが、私のアロマの生徒さん二人が見に来ていて、“ 逆立ちも足が真っ直ぐに立っていて若い人達との違和感を感じなかったよ、年は言わない方が良いよ、身体がしなやか若く見えたよ!と言うコメントだったのでほっとしました。 これも若い時から日本舞踊と気功をしていたお陰でしょうか? モダンダンスも身体の動きは同じですから、お蔭様で身体の調子が良いです。 偏に母から貰った元気な遺伝子のお陰もあるような気がします。 踊っている私の頭は空っぽです。 やはり 私にとっては踊りはヒーリングの一つです。感謝 
b0126231_12162382.jpg
b0126231_12172056.jpg
ハグレーTheater Company の愉快なメンバー達
[PR]
by m-mitsue | 2009-09-25 11:56
ハグレー植物園の お花見野点
2009.9.13

先回お伝えしたように ハゲレー公園は今が桜と水仙の満開の時です。
だから この日曜日、ニュージランドの女性で長く京都にお茶の修行に行かれ帰国後、このクライストチャーチでお茶を教えておられるレスリー先生のお花見・お茶会野点が10時から開かれました。門下生である美穂子さまの招待を受けて私も参加させて頂きました。
b0126231_21492456.jpg

b0126231_2151090.jpg

この国はヨーロッパや日本と違って、移民の国で、歴史が浅いですので生活形式が、とてもラフでフレンドリーです。お茶会も形式ばらずに、お湯は釜で沸かさずにポットを各自が持参していました。
でも、お茶菓子は日本からの羊羹や干菓子が用意されていました。 そのひとつ桜の砂糖菓子は、とても綺麗なので食べるのが勿体無いくらい貴重に私は思いました。食べてみるとリキュールのような甘いアルコールの微妙な美味しさでした。
b0126231_21515517.jpg

野たて用の茶道具箱も3箱も用意されていました。
b0126231_21525024.jpg

レスリー先生の指導でニュージランドの若い学生さんや、男性の方達がお茶を点てて下さいました。
b0126231_21541553.jpg

b0126231_2155865.jpg

綺麗な黄緑色でまろやかな抹茶の味をニュージランドの人は好きな人が多いです。
そしてお茶はアンティーオキシダント(抗酸化作用)があるのでがん予防に良いと認識しています。
b0126231_21592497.jpg

お茶の後は皆なが 持ち寄ってオードブル形式のランチで春のひと時を楽しみました。
餃子はベジタリアンのダビット作で、具はライスとおから入りの手の込みようです。
焼きおにぎりはレスリー先生作、サラダはバリーのオーガニック野菜です。
海苔巻きはとしこさん、稲荷寿司と出し巻き卵は美穂子さんが作りました。
皆なが持ち寄ると日本にいるような手作り弁当がこのように出来上がります。
b0126231_2203636.jpg

私は前日の晩から大根で作ったお漬物を用意しました。こちらの大根は韓国の人が作っています。
白菜もこちらで買えますので時々私も韓国の人に習ったキムチを作ります。
観光と農水産業しかない国ですが 花あり、食あり、人の和があるのが良さです。
b0126231_2213259.jpg
[PR]
by m-mitsue | 2009-09-13 22:01
クライストチャーチの春欄間
2009.9.9
今日はなんと稀な日でしょうか? 9が3個もつづく良き日です。
中国では9は永久に通じる良い意味ですからね。皆様にも今日はきっとHappyな日になったことでしょう?

日本は 初秋に入って虫の音が涼しく感じられる頃でしょうか?
ここ ニュージランドは冬が終わって 早朝はまだヒャット肌寒さを感じますが、日が登るにつれて
じょじょに暖かさが増して太陽の眩しさを感じるこの頃です。
まさに この太陽の恩恵を受けて、クライストチャーチは今この時が春欄間です。
ハグレーパークをゆったり流れるエーボン川沿いは、満開の水仙畑です。
その眺めを ゆっくり小船から眺める観光客の姿と粋な仙道さん。 
b0126231_20204819.jpg

白や黄色、2色のコンビネーション、色々な形のラッパ水仙、
どの花も自分を強調しています。
b0126231_20224263.jpg

b0126231_20234091.jpg

b0126231_20243356.jpg

その花に混じって 可憐に咲く白いSnow Drop 名前のように雪が舞い落ちる感じかしら!
b0126231_20255840.jpg

Blue Bell 名前のように本当にベルの形をしていますね。
b0126231_20273548.jpg

北ハグレーパークと 南ハグレーパークの境の通りは 満開の桜並木です。
今では クライルトチャーチ名物になっていて、市民の散歩道にもなっています。
b0126231_20285014.jpg

桜と言えば 日本のイメージです。ニュージランドの人は、世界大戦で日本が攻めてくるかもしれない
ということで海岸線に石で作った頑丈な防備の建物が今でも残っていますので、年配の軍人さんは
日本人をまだ警戒していますが、多くの私が会ったこの国の人達は “日本人はとても綺麗好きで礼儀正しい”言う良い評判を聞いております。
[PR]
by m-mitsue | 2009-09-09 20:29


以前の記事
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧