近況のご報告です
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仮装パーティと 赤ワイン
Wnter Party

私の住むクライストチャーチは南半球に位置しているために日本と反対で、今が真冬です。
観光客も少なくアートセンター、ミュジアムのあるウースター通りも人通りがありません。
朝起きると掛けてあるタオルも、自動車のガラスや道路も皆な凍っていてブルブルと背筋に寒さが走ります。
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その厳寒の季節になると、人は家に閉じこもり気持ちも侘しくなりますのでそれに立ち向かうために、あちこちでウインターパーティが開かれます。昨夜は私の知り合いのアンナ・イアンご夫婦の所属するセントマーガレット教会のウィンターパーティのお誘いを受けました。会費は一人10ドルで、それぞれに一品持ちよりです。参加するに当たってピーターパンの仮装をしてくることが条件でした。イアンはカンタベリー大学の電気学部の教授をしておられ、アンナーは私のハグレー公園での気功の生徒さんでした。いつもご夫婦で山に登るのが趣味のお二人ですから今日の服装も写真のようにイアンはピーターパンでアンナーは魔法使いを装いました。b0126231_8501216.jpg

教会に入ると、寒い外からの訪問者に対して暖かいスパイスー入りの赤ワインで御もてなしです。
甘くてスパイスが良く効き身体の芯までズウーンと暖まる感じがしました。作り方を伺ってみましたので
お試しくださいね。赤ワインの中にクローブ(丁子)をさしたオレンジ、シナモンスティック、生姜の輪切り、砂糖を加えて、アルコール分が逃げないようにゆっくりと低温で温めたそうです。私が3年前ヨーロッパでクリスマスを過ごした時、娘夫婦に連れられてドイツの寒い屋外マーケットに出向いた時にもこのような赤ワインを飲んだことを思い出しました。16世紀頃、西洋社会で赤痢コレラなどの伝染病がはやった時に、身を守るために クローブ(丁子)をさしたオレンジやタイム・セージ・・・などの細菌を殺すハーブやスパイスを日常生活の中に取り入れた知恵が今でも伝わっているのですね。今夜はこの赤ワインできっと今流行している豚インフルエンザも逃げていくでしょうね。
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教会の一部屋はこのようにピーターパンの本に出てくるくる海賊などのキャラクターで一杯です。子供から大人まで老若男女が一同に集まって御互いの服装を褒めあってお互いの人格を尊重しあっているように感じました。この場では皆なが主人公なのです。
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その後、隣りの部屋に移動して楽しみにいていたディーナの始まりです。教会の役員の方達が前もって用意したテーブルがセットされ、皆なが持ち寄ったお料理が並べられていました。その上特別上等な焼きあがったばかりの暖かいビーフハムがメインディシューでした。更に白ワインと赤ワインを飲みながら、歌あり、芸ありのひと時を楽しみました。
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最後は 会費の他に余分のお金を出した人だけがチャンスを受けるくじ引きの賞品まで用意されてあって盛り上がっていました。この日の収益は教会に寄付されるそうです。私にはお金以上の喜びを皆に与えているような気がしました。 
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by m-mitsue | 2009-06-28 08:44
 Gore Bay の自然
GORE Bay 

6月1日〈月曜日〉はQuee’s Birtday、ニュージランド祝日だったので土曜日から3連休でした。
先週、突然ニュイージランドの友人から電話があり、皆なで カイコウラーの近くのGore Bay で
休暇を過ごすので行かないかと言う連絡を受けました。 条件は 金曜日、土曜日は キウイの人達で
ニュージランドの食事を作るから、日曜日は私の日本食を作ることと言う申し出だったので、食いしん坊の
私は 快く承諾しました。

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Gore Bay では、キウイの友人のバッチと言って休暇用ホームに泊まりました。
海岸近くに家がたっているので、そこから山登りと 海辺の散歩の両方を楽しみました。

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Gore Bay の朝明け

b0126231_9582264.jpgはるか彼方は太平洋に続き、海岸には長い砂浜と岩石のコントラスト

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岩石の近くで沢山の大きなあわび(パウワー)の貝殻を見つけたのにはビックリでした。
中身が無いのは、引き潮の時に鳥たちが貝をくわえ、大空高くまで運んでから落とせば
自然と岩石にアタッテ硬い貝殻が口を割るので、利口な鳥たちを貝殻の中身をたやすく手にいれることが
できるためです。
b0126231_1012996.jpg食べた後の貝殻が私へのプレゼントでした。

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バッチには パウワーで作った レコレーションが何気なく部屋の片隅に吊り下げられておりました。
きっと沢山の貝殻をこの辺りでは見つけられるのでしょう。


山登りのヒトコマ、
この仲間はいつもは3日間くらいの野宿を見込んで食事と寝具を用意した大きなリュックをかずいて
山登りをするとのことです。チビの私にはとても無理です。
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b0126231_1062021.jpg山から眺めたCliff絶壁は地層学者にとっては興味深いでしょうね。古代の歴史を彷彿させます。


食事のヒトコマ、
かぼちゃのスープは出来上がってからクリームをかけてハーブ添えでした。熱いスープとパンは良くあいました。
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NZの典型的なオープン料理、
丸ごとチキンとポテトー・クムラ・トマト・玉ねぎなどをじっくりオープンで焼き上げてからグレイビソースかけ。


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私の作ったサーモン散らし寿司


食事の前にはいつも ワインとチーズ・ハム・チップスなどを先に頂き、食事の最後のデザートも
美味しかったです。 夜は音楽を聴きながら、クイズを皆なでしました。
このようにニュージランドの人達は、仕事も頑張りますが休暇を楽しみにして暮しています。
この旅をとうしてニュージランドの人達の生活を知ることが出来、誘ってくれた友人に感謝します。
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by m-mitsue | 2009-06-06 10:14


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