近況のご報告です
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憧れのプロバンス
“プロバンス” と言う響きは、言葉だけでも魅惑を感じそうです。
アロマセラピーを仕事としている私は、日本に住んでいた時から ずっと“プロバンス”に憧れ、一度は行ってみたいと恋焦がれておりましたので、今年は娘夫婦のお陰で長年の夢が適いましたので、私の感じたプロバンスをお届けします。

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早朝に車で ルクセンブルグを出発してフランスに入り、フランス北東部からプロバンス地方のある南東部に向けて降下すること9時間。道中2時間ごとにハイウェイのドライブインで休憩しての旅でした。フランス北東部は、工場地帯も多く、原子力発電も見られ洒落たフランスとは程遠い感じがしました。でも南に降下するにつけて牛の放牧や、家畜の冬の食料となる藁が輪状に束ねたもの(ヘイ)が点々と置いてある牧草地がひろがり 長閑な田舎の風景に変わってゆきました。

“プロバンス”と言うのは、フランスの南にある山岳部から地中海に面するマルセイユ付近までの多くの都市や村を含めた地方の呼び方です。だからプロバンスをじっくり旅をしようとするなら3ヶ月は必要だと、現地の人から伺いました。
私達は、ローマ遺跡で有名なオランジュOrangeの近くにある村トラバーヨンにある親戚のサマーハウスを借りて そこで8日間を過ごしました。 毎朝、ご近所で頂いた とれたてのトマト、レタスの他に プロバンスのハーブ入りハムなどを買って庭でのんびり食事をしてから、このサマーハウスを基点にして 毎日違う所を見物してまわりました。


着いた翌日から 早速 ラベンダーヴェルト地帯で有名なソー村Sault に出かけました。村の手前の見晴らし台には ソー村の植物分布図があり、ほぼ大半が紫色のラベンダー畑でした。
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大体のプロバンスの村もこのような岩山にへばりついたように連なった赤瓦の家屋と頂上付近に教会かお城が見られます。ヨーロッパは戦いの連続でしたので、敵から身を守るために村が高台に立っている所が多いです。
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村には、小さなハーブ店、レストラン、お土産屋が並び、中心の広場には出店のマーケットで賑わっていました。
ラベンダーのお店の玄関、         
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 お店の中には、ラベンダーで作られた物が一杯陳列されています。
ラベンダ精油、ラベンダ水、マッサージオイル、香水
ポプリ、匂い袋サシェ、石鹸、タオル、ナプキン
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ラベンダー入りフランスパン
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ソー村のマーケットは夏シーズは 毎日開かれているようです。
ハーブ,スパイス売り、Herbes De Provence
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石鹸売り →オリーブ、ラベンダ、ロリエなどで作られた自然色の石鹸が特長です。b0126231_11461969.jpg

チーズ売り
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by m-mitsue | 2008-08-30 11:54
ルクセンブルグの旅

7月から、娘の嫁ぎ先であるルクセンブルグに行き、昨日ようやく ここクライストチャーチに帰って参りました。
行きは
 クライストチャーチ→ オークランド→ ロスアンゼルス→ フランクフルト→ ルクセンブルグ で 丸2日間 
帰りは
 ルクセンブルグ → フランクフルト → 上海 → オークランド → クライストチャーチで   で 丸2日間

長い道中の飛行機の旅でした。 行きも帰りも 乗換えが3回もありますので、途中の乗り換え空港では、 いろいろなハプニングに出会いました。
先ず クライストチャーチからの最初の飛行機の出発が整備の関係で30分以上も遅れたの オークランドでの国際線乗り換え時間が少なくなりバスを待っては間に合わないので、国内線ビルから国際線ビルまで走り、出国手続きも済ませて 漸くロスアンゼルス行便に間に合いました。
  
b0126231_7172853.jpg ロスアンゼルス空港


到着したロスアンゼルスでは米国イミグレーションが我々旅行者にとても厳しいチェックをしました。米国に滞在しない乗り換えだけの私にも、顔写真と指紋をとったのには驚きでした。荷物もスルーにはならずに一旦自分でとって税関検査を受けてから、また自分で荷物をTransfer Baggage Carousel に載せてから、次の乗り換え便のでるビルBまで外を出て歩いて行かなければなりませんでしたので ニュージランドの寒い冬からきた私には、アメリカの暑さが余計ムット感じました。
クライストチャ-チからロスアンゼルスまでは AirNZに乗って ロスアンゼルスからルクセンブルグまでは ルフトハンザ機を乗りますので道中で 飛行機のチケットを見せて 次の新しい搭乗券Bording Pass を Transferデスクで貰わなければなりません。ロスアンゼルスは旅人が多いので手続きをする人も多く、長い列でしたので待っているだけでも疲れてしまいました。空港内はお巡りさんが沢山いて,不信な荷物が無いか、絶えず目を光らせている状況を見て、テロ対策が徹底されているのを肌で感じました。 
ここでも フランクフルト行きの飛行機の出発が45分以上も遅れ、ルフトハンザのカウンターで$15のお茶券を頂きましたので、空港内のカフェテリアでアメリカサイズの大きな甘いヨーグルトと オレンジジュースを飲んで一息いれました。

b0126231_7205541.jpg フランクフルト空港内


次に到着したフランクフルト(ドイツ)は ここも大きな空港です。ユーロ圏に最初に入っての入国検査がありました ここでは荷物がスルーになるので 身体だけの移動です。到着したターミナルビルから 乗り換えターミナルビルまで 相当歩きますが度々利用している空港なので気持ちも楽でした。 ルクセンブルグ行きの飛行機は 今まで乗った大きな飛行機Boeing とは違って プロペラの回る小型機 Lux Air でした。 ルクセンブルグ空港には 娘婿が待ってくれました。 何と地球を一周したようです。

b0126231_7215426.jpg Lux Air
  


NZに戻って来た時も、ルクセンブルグ、フランクフルトは問題無しでしたが、上海の Pu Dong 空港では、オリンピックが開催中のこともあって、またひと悶着ありました。上海に着いたのは朝10時前でした。到着ターミナルで中国イミグレションのチェックを受けてから 次に乗るNZ行きのBording Passをもらうために AirNZの受付カウンターに行きましたら、手続きをする人の長い列です。辛抱強く自分の番を待ったあげく、受付カウンターで 荷物はスルーにならないので貴女が、もう一度戻って 荷物を自分で取ってきなさいと言われました。 たしかルクセンブルグを出発する時に、荷物はオークランドまではスルーになるからと、証明された荷物の受取書を見せて 拙い英語で必死に反論しましたが、聞く耳もたずで、“そんな証明は関係ない、ここ中国では、どんな荷物もスルーにはならずに もう一度降りた所に行って自分で荷物をとってきてから 次の搭乗券を渡す”とのことでした。 自分の荷物が盗まれたら大変なので仕方無く もう一度 荷物が置き去りになっているであろう 税関のある場所に戻り、事情を話して、そこへ再入場するのにもX線の身体検査を受けさせられてから、どうにか自分の荷物を見つけ出して、また引き返してAirNZの受付カウンターに戻って次のオークランド行きの搭乗券を手に入れました。その頃は とっくに1時を過ぎていて 手続きに3時間以上もかかりました。
私は昔 上海中医薬大学で漢方の勉強のために 上海で暮した経験がありますので、“ このルーズさと不親切さが まさに中国 ” と自分に納得させて怒る気力も失いました。 空港だけは 昔の汚い古い建物から 素晴らしく綺麗な新型の大きな建物には変わっていても 働いている中国人の本質はあまり変わっていないのです。 中国に暮していた時に “ 約束は約束にあらず ” と言うことを何回か経験しましたので 皆様やはり 中国に行かれる場合は 色々な事に注意が必要です。 
乗った飛行機(ルフトハンザ、AirNZ共に)の機内食も中国料理がメインで、油のひつこさを感じる味付けでした。やはり日本食の微妙な味付けの良さが恋しかったです。
飛行機の席の隣が 3歳4歳の男の子を二人持った中国人のお母さんでしたので一睡もすることができず、 今度の旅は本当に疲れてしまいましたが、 これも 今後の旅の行き方にすべて良しの経験でした。
 
b0126231_7245039.jpgルクセンブルグ


ルクセンブルグ滞在中は、忙しくて ブログの更新が出来なかったことをお詫びします。
娘夫婦が共に働いております関係で 新居に引越したものの、まだ荷物の後片付けが出来ずに 私の手伝いを待っておりましたので
その要望に答え楽しく家事に専念しておりました。 孫のマリカも1歳10か月になり可愛い盛りで クレシュー(保育園)が夏休み中は
私が面倒を見ておりましたので すっかりババ馬鹿になっておりました。
7月下旬からは 昔から 憧れておりましたプロバンスに 娘の家族と共にバカンスを過ごしましたので 次回は楽しかったプロバンス地方の話をします。お楽しみに!
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by m-mitsue | 2008-08-17 07:25


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