近況のご報告です
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ミッド・クリスマス

いよいよ 来週は7月ですね。日本は本格的な夏に入りますが、南半球のニュージランドは
まさに冬一番、私のフラットは1880年代のアンティークな建物なので隙間風が入り大変寒いです。家の中でも帽子とジャケットを着ています。 この寒い冬に向けて、ミッド・クリスマスの行事があります。 その一環として 6月20日の金曜日の夜 私の家の近くの アートセンターでクリスマスキャロルコンサートが行なわれました。 フラシューの具合が悪いのと 雹の降る寒い日だったので 写真が良くとれませんでしたのでお許しくださいね。

最初は 大人の合唱隊 Jubilate Singers   

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歌の合間に サンタクロースが登場

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最後に 高校生の合唱隊 Selwyn House Choir でしめくくりでした。

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寒いので コンサートの前に ホットワインや ホットチョコレートを会場の前で売っていました。
飲みながらコンサートを聴くことが出来るのが日本と違いますね。
ワインが4ドル、チョコレートは2ドル、コンサート代が5ドルです。収益金が寄付されるそうです。 モールでは この時期になると ミッド・クリスマスセールが行なわれますよ。
ニュージランドにお住まいの方は、生姜、ニンニクなどを一杯食べて、下半身を暖めて寒い冬に打ち勝ってくださいね。

日本にお住まいの皆様は、これからが 七夕ばた、花火 夏祭りのシーズンですね。
今を満喫してくださいね!

私は 7月に娘の嫁ぎ先 ルクセンブルグに行きます。今回は オークランド、ロスアンゼルス、フランクフルト経由で まる2日間の旅となります。
Emailは 向こうでも見ることができますので お便りをお待ちしております。
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by m-mitsue | 2008-06-28 17:09
クライストチャーチポリテークにて 日本舞踊紹介 

昨日 Christchurch Polytechnic で 日本語科 と日本語翻訳科の学生さん達に
授業の一環として “日本舞踊とは?” 又 “ 日本舞踊の歴史について”  
1時間話を交えながら踊りを披露しました。

今年からは 日本舞踊に興味を持っていて是非踊ってみたいというカンタベリー大学生アンナさんに2か月間特訓をしたおかげで二人で踊ることが出来ました。
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アンナさんにとっては 昨日が初舞台になりりましたので 先ずは話よりは踊りの綺麗さを学生さん達に味わってほしかったので最初に2曲続けてお見せしました。 
初めに 日本を代表する 国の木 “ さくら さくら” で 金銀の扇子の艶やかさを見せ
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次に日本の国の花 菊を題材とする “ 菊づくし “で お花一杯の豪華さを踊りで
表現しました。
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その後で 日本舞踊の歴史をお伝えしました。
日本の最初の歴史書 “古事記” の中の神話から・・・

日本は 男の神様イザナギノミコトと 女の神様イザナミノミコトのお二人で日本の土地を作りました。
お二人の最初のお子様は 天照大神で 2番目のお子様は スサノオノミコト です。
ある時 スサノオノミコトが大変暴れん坊だったので 天照大神さまがお怒りになって 
天の岩戸にお隠れになりました。それで世界が真っ暗になり 皆が困ってしまい、神に仕えて
いる巫女が 鈴を鳴らして踊った結果 天照大神さまが 再び表れて世界が明るくなったとのことです。

その感じを私は キタロウのCD 古事記の中の “ はじまり ” と言う音楽で 鈴を鳴らしながら踊ってみました。
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そして日本舞踊は “ 舞い”と “ 踊り” からなり   
“ 舞い”は 能から由来していて 笛と小鼓の音色と謡をバックに ゆったりした静かな動きとすり足が特徴的であることをマスクをしながら踊ってみせました。
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“ 踊り”は 歌舞伎から由来して 笛と太鼓の他に三味線の音色も加わり、 モット活発な動きで ステージ用であること。 歌舞伎の元は 一遍上人の念仏踊りから 出雲のお国が昇華させ広めた事も話させていただきました。

一方 盆踊りは 一般大衆の中で作り上げられた物で 亡くなった人達の魂を鎮める鎮魂が最初の目的でした。お盆の先祖供養の集まりが 今ではお祭りに発展したこと。 各地方毎に豊作の踊りや 大漁踊りなどいろいろな踊りがあることを話して、 最後に学生さん達と炭坑節を踊って無事大任が果たせました。
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ふつつかでしたがPolytechnic のクーリングようこ先生 昨日は良い機会を私達に与えて下さりありがとうございました。
これを機会に 私は クライストチャーチ音頭を 今年1年かかって 皆なで作ってみたくなりました。私が思いついた歌詞は 下記のものですが、モットよいアイディアが ございましたら 皆様お教えくださいね。皆なで作り上げたら素晴らしい物ができそうですから。
熟したら メロディーを何方かと相談したいのです。 よろしくお願い致します。


 ” クライストチャーチ音頭 ”

クライストチャーチ 良い所、 一度はおいでよ!  コイコイ。
リトルトンの丘を超え、 カンタベリのグリンの眺め、ヨイ所サッサ。
サムナーの風に乗って、エーボンの川くだり。
ハグレーのラッパ水仙、モナベールの睡蓮、
クライストチャーチは花盛り、花盛り! 
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by m-mitsue | 2008-06-11 21:14


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