近況のご報告です
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ダンス オープン ステージ
わかくして学べば壮にして為すあり 
壮にして学べば老いて衰えず 
老いて学べば死して朽ちず    

江戸時代儒学者 佐藤一斎の言葉を こよなく愛した亡き主人の励ましのお陰でしょうか?

私は 最初はニュージランドにアロマセラピーの勉強をしに来て、卒業してからも、リフレクスソロージ、バッチフラワーリミディーを学び資格を得た後も、働きながらも 今なお 私はHagley Community Collegeで学び続けております。昨年は病院兼レストホームの実習を伴う
Pre Health コースを終えました。今年は将来 ダンスヒーリングをする夢を持っておりますので 若者に混じって 何と“ Contemporary Dance” と “ Computer Art” を学び始めました。ダンスの先生は 美人のSheryl Robinson です。今年の生徒は30人余りで 2月からはじめてやっと2ヶ月半たちました。週に2日間のクラスですが、もう すでに3つのモダンダンスを習いました。
Aはアクロバット風な床運動,  Bは軽快なステップダンス Cは流動的な波動運動 です。
このダンスのテストが先週あり、先生はビデオを回しながら一人ひとり採点しました
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ビデオの前でシャリー先生と私 



また、この3つの習ったダンスの中の動きを使って 各自が4拍子の音楽を見つけてきて
ソロの振り付けをするテストも今週ありました。 振り付けの要素は 例えば 初めの部分は
ゆっくりエレガントな動きで 真中の部分は正反対の速めのコミックな動き、終わりは独自なエンディングを感じさせる事、全体を通してアクセントも必要、場所の配置も考える事・・・・など。
なかなかダンスに対して真摯で厳しい要求度が課せられます。
お陰で家に戻ってからも 頭はダンスの振り付けで一杯でした。
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クラス風景



習い始めてまもない生徒達全員を 今週の4日4晩 先生は 何とオープンステージに立たせてしまいました。そのステージと言うのは 私たちの学校に付属する Hagley Dance Company のダンスショーのヒトコマに組み入れたのです。Hagley Dance Companyと言うのは 一年目に習い始めた人が本当にダンスの道に進みたいなら、翌年は 学校のオーディションを受けて入学できるところです。今回はプロを目指す人やソロのダンサーが踊るダンスーショーで 一人$8のチケットを払って鑑賞する照明、衣装、音楽入りのキチンとしたステージでした。そのステージに私達ずぶの素人を、ここまで仕立て上げ舞台に立たせたシャーリ先生の力量には私は脱帽してしまいました。
毎晩 6時半に 出演者全員が オープンステージに集まり、怪我防止のためにWarm Up といって10分間筋肉を慣らす予備運動をしてから シャーリ先生を初め、スティージマネージャー、照明さんからの注意事項を聞いてから全員楽屋に戻って 自分の出番を待ちました。
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Warm Upをするために
徐々にオープンステージに集まった
出演者



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楽屋で写した私のクラスメート 
私達の演目は “ コヨーテ ”
(狼に似たイヌ)



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Hagley Dance Company
の1年生
彼等の演目は “ ダンスNO4 “



7時半から始まり17の演目を休みなしで 通しで行なわれました。幕が降りる代わりに照明が真っ暗になり、その数分位の間に次の踊り手が入れ替わって照明が明るくなって次の演目が始まります。出演者は自分の出番が終わっても舞台を見ることができないので、ただ音楽だけが楽屋の方に流れきました。心に染み渡るようなソフトな曲から テンポの速い激しい曲など様々でした。私の友人夫婦が舞台を見た感想は 「若い人達は可愛くって動きが綺麗で素晴らしかったよ。見に来て生活の刺激になったよ。みつえさんの手の動きは日本舞踊的だったよ」
この言葉から 私は次の振り付けのヒントを頂きました。
コンテンポラリダンスは 見る人に訴えたい何か独自の特徴が必要なので、私は年配で日本人
だから枯れたワビサビ的なものを融合したダンスを次回は作ろうと思いました。
孫の居る私が 若いニュージランドの生徒さん達に混じって 今年1年ダンスを習うことが出来るニュージランドの教育の寛容さと、幼い時に私に日本舞踊を習わしてくれた母に感謝します。

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私とクラスメート達



人は一般的に 幼い時に接した音楽や踊りなど・・・ 懐かしい経験が老いてからも馴染みやすいです。まるっきり新しいものを始めるよりは 馴染んだものの方が 気持ちをリラックッスさせ心を和ませます。誰でもがカナラヅ持って居る自発的な物〈例えば自己表現出来る音や動き)をとうして ヒーリングが出来るお手伝いをするのが私の夢です。
  夢が実現できるように応援してくださいね。 
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by m-mitsue | 2008-04-19 23:12
イースタ
今年のイースタホリ-デェイ(復活祭)は、例年よりは早い3月21日から25日までの5日間続いて ニュ-ジランドの学校や会社はお休みとなりました。
ニュージランドの人達は、このイースタホリ-デェイの前から ウサギ型チョコレートや卵型チョコレートを買って家に飾っておきます。2年前に私がルクセンブルグでイースタホッリデェイを過ごした時も卵の飾りに鳥の土笛祭が盛大に行なわれていました。ウサギや鳥が復活祭のシンボルになったのは 沢山一遍に卵を産む御目出度い存在だからだそうです。

ニュージランドでは3月20日木曜日を Easter Thursdayと言い、“キリスト様の最後の晩餐”の日で赤ワインとパンを頂いたそうです。だから今も教会では民衆の身代わりとなったキリスト様の血と肉を讃えて、お祈りの後に赤ワインとパンを頂く慣習になっているのではないでしょうか? 
3月21日金曜日は Good Easter Fridayと呼ばれ、キリスト様が十字架にはりつけになって亡くなられた後、再びキリスト様が蘇り復活された良い日だからGoodがつくそうです。
だから、この日と日曜日の3月23日は、スーパも全てのお店がお休みで、家族で全員集まってパーテェイをします。パーテェイの最後は飾られたチョコレートとシナモン入りのHot Cross Bunsを皆なで食べ子孫繁栄をも喜ぶ合います。 日本の法事と少し似ていますね。法事も亡くなられて人を偲ぶだけではなく、その人の子供、孫までも集まり、皆で親交を深め合う生きている人達のための和合の集いですから。

イースター期間中は、日本から毎年クライストチャーチにロングステェイをされておられるご夫婦の友人が双子のお嬢様を連れて初めての海外家族旅行でしたので、空港にお迎えして、この期間中にクライストチャ-チの自然をおみせしました。 サムナーの海岸は 珍しく最後の夏を楽しむニュージランドの人で一杯でした。私達は泳ぐ代わりにムール貝採りを楽しみ、夕飯にニンニクのワイン蒸にして食べました。

カシミヤヒルのタカヘを超えて、ビクトリアパークを少し歩きました。
フラックス、マヌカ、タシックス、キャベジツリーなどのネイティブ植物を身近に見られ、楽しんで頂きました。 その日の夕方 エイボン川の船乗りにも最終に間に合い、友人曰く クライストチャーチは海あり、山あり、川ありで とても良い所ですね。

その後はご自身で双子の可愛いい純真なお嬢様を連れてハンマースプリング、 アカロア、テカポ、マウントクックまでもシャトルバスで行かれニュージランドを短期間で一杯堪能されて 明日日本に帰国されます。 子供さまの多感な年頃に親子水入らずの手作り旅が、きっと今後のご成長に反映されることを願っております。

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イースタチョコレート


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イースタエッグの飾り


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サムナービーチは夏の最後のお休みを楽しむ人で一杯です


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初めての親子で海外の旅のヒトコマ、ムール貝採り初体験、 
この採り立ての貝を持ち帰って 私の自宅でガーリックワイン蒸で夕飯をする


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ビクトリアーパークでニュージランド原産植物 フラックス、マヌカ、キャベジツリが見られます
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by m-mitsue | 2008-04-01 22:13


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