近況のご報告です
クライストチャーチの春が過ぎて行く!

ヨーロッパから戻ってきて、アーット言う間に春が訪れ、何と早く春が過ぎて行くのでしょう。

b0126231_20143970.jpg 桜満開のハグレー公園、アロマの生徒さんと一緒に

b0126231_2016556.jpg 町から車で20分も走らせれば 羊が一杯の長閑な春の風景です。


戻ってからプロバンス便りを書いていたせいかもしれませんが・・・、同時進行で クライストチャーチの生活は長く休んでいた仕事と学校を軌道にのせるために ただひとすら孤軍奮闘しておりました。
私の仕事は、馴染みの顧客のかたのみですので、旅から戻ってきてからも忘れないでお越し下さいます人達に支えられて、時には土曜日、日曜日でもマッサージをお引き受け致しますので細々とマイペースで自然療法の道を歩んでおります。

また今年1年 Contemporaryモダンダンスの生徒として、9月22日~25日までの4日4晩 Hagley Dance Company の春のオープンステージに立ちました。学校を休んでいたために遅れた分だけダンスを自宅に戻ってからもひそかに練習をしました。今回もプロを目指す人やソロのフラメンコダンサーも踊るショーなので 学生の親や友人でさえ 一人$10のチケットを払って鑑賞しなければなりません。だから 毎晩6時半ショーが始まる前に 出演者全員が オープンステージに集まり、怪我防止のためのWarm Up の筋肉を慣らす予備運動をしてから、シャーリ先生を初め、スティージマネージャー、照明さんからの注意事項を聞いてから全員楽屋に戻り、衣装を変えて自分の出番を待ちました。

楽屋風景
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今回の私たちの演目は インド舞踊 Bharat Natyam と グループダンスのDay Light でした。インド舞踊はサリーを着付けして下さったインドの先生が毎週1回学校に教えにきました。この綺麗な若い先生は3歳の坊やのお母様です。
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グループダンスのDay Light での私と対になって踊ったのは マギーと言う16歳の可愛いニュージランドの生徒さんです。Day Light と言う踊りは、現代の忙しい生活を 歩く動作を基本にして、テンポーを変えて表現していました。
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そのステージに私達ダンスの1年生を、ここまで仕立て上げ舞台に立たせたシャーリ先生の力量には私はいつも脱帽してしまいます。
今年はコンピュータのグラフィックデザインも習っております。ニュージランドの良さは、勉強するのに年齢や性別の制限が無い事です。日本でモダンダンスを習うときは年の制限があると伺ってております。 十代、二十代のニュージランドの生徒さんは孫がいる私と対等に付き合って下さいます。 コンピュータの授業の時、困ると隣に座っている10代の若者が気安く助けてくれます。 若者達が人に親切です。気軽にバスで席を譲り、重たい物を持っていればバスから降りるときは荷物を代わりに持ってくれます。 昔の日本もそうであったと思います。
でも、日本からワーキングホリデイーでいらしゃった方が 「残業が多く、毎日働くだけでヘトヘトになってしまい、寝に帰るだけで精一杯です。自分を見つめるために1年間この国やってきた」と話されておられました。ヨーロッパも ニュージランドも、あまり残業がありません。余暇が多い分だけ人にも優しくなれるのでしょうか!  若い世代の人達の生活の質の向上をどうしたら得られるのでしょうか? 私自身も この国に長く住んでおりますと、日本でのサラリーマン生活が出来なくなっている自分がいます。そう言っておりますものの、もうリタイアの年になっている私がこの国にきてからも忙しい日本人をしている所をみると、やはり日本人の気質は真面目なのでしょうね。
 
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by m-mitsue | 2008-10-14 20:26
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