近況のご報告です
日本滞在記 関西編
2011年11月23日

11月23日 多忙だった日本を離れて、漸くクライストチャーチに到着しました。飛行機から見た久しぶりのクライストチャーチは曇り空でした。

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町の中心にあった家は住めないので、今日から友達の家の庭にある小屋 (sleep out) を借りての新たな生活が始まりました。夕方からは雨がシトシト降り出して寒いので、湯たんぽを抱っこしながら日本滞在を振り返っております。

今年は日本で沢山の人に会い、いろいろな経験をしました。
東京と町田を離れ、夜行バスで大阪に直行しました。最近は高速バスが手頃で便利ですので私は良く利用しています。

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関西で、最初にあったのはタイ人と結婚されタイ歴30年の星見さん。お嬢様がカンタベリー大学に通っていたので、毎年クライストチャーチに来られ、私の気功教室に参加して下さった縁での出会いです。今年は星見さんが、私を宍粟市にあるリホームされた御実家に招いて下さいました。宍粟市(シソウシ)を御存知ですか?大阪から津山行きの高速バスに乗り替えて途中の山崎インターで降りて、更に自動車で30分も奥に入る山里です。猪も雉もいて、名前のとおり栗が一杯なっているのを見ました。散歩の途中の道に、イガが取れた栗がいっぱい落ちていたので拾いました。栗ご飯は美味しいですよ!

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リホームはタイと日本のコンビネーションです。

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便所の入口は、ユニークな像のしっぽの彫刻が彫られています。

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星見さんは、タイ料理のベテランです。本場のトムヤンクンの材料をみせて頂きました。右から
レモングラス(香水がやと言われ、葉や茎はレモンよりは青臭い香り)
バイマクレ(カフリライムリーフと呼ばれ橘系の香り、こぶみかんの葉とも言われます)
カー(南姜なんきょうといい、ショウガよりは香りが強く芳香ショウガとも言われます)

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次に尼崎に寄って、中西美代子さんと大和田裕子さんにお会いしました。 彼女たちは、熟年になって半年ほどクライストチャーチで語学留学をしたあと、今は仕事に復帰されています。写真の裕子さんは、看護婦さんで、救急医慮や老人ケアなども手掛け、今は結核専門の病院に御勤めです。最近は再び結核感染者が増えたそうですので皆さまもご注意くださいね。

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その後、京都の宝が池のほとりで気功の仲間である小泉さん、久野さん、生野さんと散歩しながら気場の良い所で波動気功をしました。

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3人は7、8年前に出口衆太郎ニュージランドの観気の旅の参加された折に、私が案内したアカロアのオケンズ湾やテカポ湖のほとりを思い出して下さいました

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その後は国際会議場のホテルで久しぶりの懐石料理を頂く。その席で小泉さんは万葉集の恋歌を披露して下さったのが印象的でした。70歳を超えても意欲的な生活をされていますね。奥様からは私に動物ドクターのヒーリングの本を頂き、皆様から沢山の刺激を頂きました。 

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その後 私の友人である仙道健子さんの“まろのびの輪気功合宿”に参加するために八幡市流れ橋交流ブラザ 四季彩館 に行きました。
流れ橋は、木津川にかかっている橋て、数年前に修築したばかりですが今年の台風や大雨で決壊して流れてしまいました。日本各地の何処も災難の痕が痛々しいです。

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その河原で仙道さんの導きで早朝から皆で気功に励みました。

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練功中、朝の日の出が茶畑を照らして茶の葉に朝露が一杯おりて、その英気を皆が頂きました。

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仙道さんと私は約20年前に中国の禅密功の旅で出会いました。その時に王老子の教えに感銘を受け、私は自然療法の道にまっしぐら、仙道さんは気功一筋にその後も毎年数十人の生徒を連れて王老子の教えを受けに行きます。その神髄を私や皆様に余すことなく教えて下さいます観音菩薩のような女性です。

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王老子が常におっしゃるように先生も生徒もないよ “皆が同友” 死ぬまで練功。仙道さん自身はバレーボールの選手として膝を痛め、御主人もクモ膜下で2回も命拾いをしての生還、今も闘病中です。生徒さんの中にも困難を抱えている人が多く、100歳の親と同居している人も居られますが、そんな大変な状況さえも、大変と思わせない態度を仙道さんだけではなく皆様から感じます。 そのような“まろのびの輪”なのです。生活即気功の真髄がそこにあります。 下の写真の 右から3番目に座っているのが仙道さんです。

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大阪ではマクロビオティックを学び、家庭教室を開きだした陽子さんの手料理を頂きました。

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今回のクライストチャーチ地震で営業出来なくなった有名な日本食レストラン“大阪屋” の娘さんで、お母様とご一緒に料理する手もなかなか胴に入っています。

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関西の最終日には、青木ひろ子さんの御友人である小林ふきこ様のバイオリンコンサートを大阪の石原ホールに5人が揃って聞きに行きました。小林様は若い時は、ヨーロッパで音楽活動をして70歳を超えた今も音大の先生をしておられます。プログラムも質の高い選曲で、奏でる音に心身を清め和ませて下さいました。 その上シンプルな舞台衣装も綺麗で姿勢も若々しく、すべてが皆を魅了しました。コンサート中はカメラは厳禁ですのでプログラムの写真で御想像下さいね。

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5人とは、私と、ニュージランド大好きで毎年こられる大阪の安藤さん、滋賀県の青木さんと、ワーキングホリデービサで1年間クライストチャーチで英語の勉強と仕事体験をした若手の喜美子さんとゆかりさんです。 若手の2人は広島と岡山から駆け付けて下さって音楽を聞きながらの再会となりました。

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コンサートのあとは、食事を共にしながら 若手と熟年層でニュージランド経験をお互いに話して
今後の生活の糧にしました。 若い二人は、看護婦さんと事務職で、今の仕事に満足しているようでした。 

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ニュージランドの御縁が、関東だけではなく、関西も根をはりだして、東京空の会のようにお互いに交流して、助けあい励ましあって行けたら楽しいことです。日本の生活の場でも、ニュージランドでは、こんな生き方をしたなーと振り返って考えてみただけでも、ホットしませんか?

次回は、中部編をお伝えします。   ニュージランドに戻ってもEメールは日本と同じです。
                              
                          m.mitsue@hotmail.co.jp      松村温江

       
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by m-mitsue | 2011-11-24 22:28
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