近況のご報告です
NZ アシュバートンで迎えた新年
2011年1月元旦
Ashburton で迎えた新年

明けましておめでとうございます。

いよいよ ウサギ年が始まりましたね。
私は、いつもセッカチでウサギのようにとび跳ねていますので、今年は反対にウサギにならないで亀のように、のんびり、じっくり歩みたいです。
皆様も健康に恵まれ、平和で、ハッピーな年でありますように!

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アシュバートンHakatere Bayの雄大なSunsetをお届します。

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日没までサーモン釣りを楽しみフィシャーマン。

この写真をお届出来たのは、実は 大晦日に助産婦でセラピストのアイリーンさんの御招きで、彼女のアシュバートン郊外にあるサマーハウス(バッチ)に招かれたからでした。そこでのニュージーランドの新年の迎え方を今からお伝えします。
アシュバートンは、クライストチャーチから国道1号線に南下して、テマルに行く途中の町で、農業で栄えている所です。ドライブの苦手な私は、ウエリントンにある大学の先生を退職されたばかりの友人の運転で、牧場や小麦畑を抜けて

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アシュバートンから、更にアシュバートンリバーが太平洋の海に流れ出ている三角州のそばに位置するHakatera の村に、着きました。

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アシュバートンリバー

このHakatera 村には、沢山のサマーハウス(バッチ)が海岸線に沿って連なっています。
だいたい100軒位あって、持ち主の40%は、リタイアした人が定住して、残りの60%は、夏の間だけクライストチャーチ、ネルソン、アカロアなどからバカンスのために滞在する住人の構成ですが、隣近所が助けあっての一つの共同体を作っています。
村の入り口にある各家の郵便箱が、共同体を表していますね。

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到着すると、先に着いていたイギリス人のロニー、ニュージランド人グレンダー、アイリーン達と先生が持参してきた日本酒で大晦日の乾杯をする。

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私は皆のために材料が調わなかったのですが即席のチラシ寿司を作りました。休暇の間は、食料は皆が分担しあって共同で皆なで楽しむのがこの国の良いところです。

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夜が更けると、村のコミュニティホールで、音楽の生演奏とダンスがありましたので、女性群は元気に参加しました。
踊って b0126231_6395015.jpg

食べてb0126231_6412854.jpg


ビンゴゲームまであって、当たって商品を頂いた人は無邪気に喜んでいました。日本の町内会の当たりくじと良く似ていてどの国も同じですね。
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12時になったら、各自が踊っているのを一斉にやめて、皆が輪になってお互いの手を交差して手を両隣の人とつないでカウントダウンをしました。
10,9.8.7.6,,5,4,3,2,1 で、今度は隣同志(若者と老人、女性同士・・・など)がハッピーニューイアの挨拶をしながら抱き合って居る光景がほほえましいかったです。

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一夜明けて、日本人だったら元旦の初日の出を拝んで新年の新たな希望と誓いを念じたいとは思いませんか? 私も目覚ましを5時にかけて眠い目をこすりながら急いで海に出かけたのですが、あいにくの曇り空で日の出をみることができませんでした。日の出を見たさに4泊したのですがあいにくの天候で日の出は一度も御目にかからずに、毎朝 曇り空の向こうに僅かな太陽の光が見えるだけでした。皆様に広大なニュージランドの日の出をお伝えできなくて残念でした。

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でも 寒い北半球から暖かい南半球に渡ってきたカナディアングースの一団にはおめにかかりました。

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明けるとともに、グースのリーダが先頭なって、鳥たちが海岸にあがり、砂の中に餌があるのかな?砂をあちこちでつついている光景に出合ました。

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日の出のかわりに、毎朝イギリス人のロニーと私は大海原を見ながら座って瞑想をしたり、

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太極拳や気功をして心身ともにリフレシューできました。

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昼間は、皆なでアシュバートンリバーに添ってウオーキングしたり、

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途中の植物を観察したり、川で石を拾ったりして楽しみました。

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夜はアイリーンのアシュバートンからの友人セラピストまでやってきて、お互いにセラピーの交換をしました。

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日の出を見れなかった代わりに私は、日本のへちまに似た大きなマローの芯をくりぬいて炊き込みご飯をいれた丸い太陽を形作った食事を、最後の日に皆に提供しましたら好評でした。
ニュージランド人は日本食はヘルシーだと信じていますので、私はニュージランドに来て、早10年たちますが、まだ英語が定かではない代わりに、今迄培ったセラピーとこの日本食が私をニュージランドの人達の輪に溶け込せているのを感じます。 芸は身を助けると言いますが本当に有り難いことです。

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次回はアーサーズパスとアシュバートンで拾ってきた植物と石の話しをお伝えします。
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by m-mitsue | 2011-01-12 06:23
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